バージョン3.5前期
嵐の領界へ
・見張りってそんな急にいなくなるもんなの?
・雷ピッカピカじゃん
・は、廃墟だー!!
・直接脳内に!!?!?
・疾風の騎士団長
・…………疾風の騎士団長!?
・なに?
・お前は!!ごきげんな!!!!
・(´-` )弟が生みだした……存在……
(´-` )つまり……姪
・思ったより優しい人姉貴
・そんな特技を造物主に秘密にするんじゃない
・「中にはおかしなものもあったけどそれはそれでウケていたみたいよ。」いや草
隠された地下
・話聞かねえ~!
・ぴっぴ(略称)!ちょっと二発くらい殴ってもいい?いや前回勝手に別れを告げられてキレたから…………………
・(´-`*)でも会えて嬉しい
・あっ…弟がお世話になっております…
・神官とか酒場まで用意するのは周到すぎだろ
・弟が褒めそやされているのを聞いてガネキもニッコニコ(躁鬱)
・ガネキ、やっぱり死ぬの~っ!?
・「あなたがみずから死地に飛び込む勇気の持ち主と知っていたからです。」はい…猪ですみません…
・アンルシア!!!!!かわいいね♥でもお腹しまいなさい!風邪ひくよ!
・今この部屋にいるやつ全員ガネキのこと好きじゃん
・ラグアス!ちいさくふわふわしている
・強引なやり方(誘拐)
・創生のなんとやらか~ こうやって話を繋げていくんだなあ
・おい!!!!さりげなく捕まるな
・(´-` )おまえが謝ることじゃない(死にそうな顔)
・ウマくんさま!
・の…呑んだ
・ヒューザ洗脳されてない???
・ぴっぴ(母)!?
・それにしてもアルバよ ニコちゃんに姉のことメチャメチャ話してたらしいし家族構成にわざわざ書いてあるしもしかして姉のこと大好きか?
神獣アマカムシカ
・あのほこらそういうやつだったんだ
・真顔でオロオロすな
・なんでチーズなんだ…?
・かっこいい四脚のやつ!
・ガネキの好きな動物は馬だが、まあカムシカも馬みたいなもんでしょ(暴論)
・真顔アップおもしろいからやめてくれ
激情の竜
・エステラ……
・でもフウラは「拐われた」んだよ……
・無抵抗ネキ いやえっぐい叩きつけられ方したが
・ガネキ、それがお前の""覚悟""なんだな それならわたしも付き合うっきゃねえよな
・いや鈴の音~!ヒューザ~!!
・なんかアンルシアめっちゃ狙われてたな
・フウラかわよだね
・徒歩で帰るんだ!?
侵入・邪悪なる意志
・ごめんなぴっぴ(略称)…寿命ちょっと分けようか?
・ニコちゃん!?
・役目を果たすって…どういう…?
・侵入者ァ~!?
・緊急事態ですが宿で寝ます(MPがないので)
・たいへんウネウネしている
・「あなたのふところの中、とても暖かかったわ……」
・ガネキは少し泣いた。
・ヒューザ!!!!!!ばか!!!!!
・そんな悪そうなオーラ出しちゃって!!!
・日記の文体でキレた いや研究日誌的な扱いだからきっちり書くのは分かるけど 分かるけど
・うおっすげえ肩幅
・神官長兄貴じゃん そのチート鈴どこで手に入れたの?
・またアンルシアを失ったガネキ、しわしわに
・でもぴっぴ(略称)だけでも無事に残ってくれて良かったよ お前の存在が今のガネキの支えになっている
悔やめるエルドナの試練
・ここでも洗脳を!?チートすぎる…
・このくらいの謎解きがいちばん丁度いいのよ
・試練の門くん!?元気してた?
・フワーッ(飛ぶガネキの効果音)
・(´-` )私が許そう…
(´-` )命はまあ、うーん、大丈夫だろう(根拠ゼロ)
・うわーっやばそうな召喚術を!
・トビアス…………
・まったくしょうがねえやつらだぜ!!!!!!
・勇気と暴力で何もかもを解決してきた女
・いやそれで止めようとするのは無理あるやろ
・また自由落下を!!!
・エステラ…!
・早着替え兄貴
・おれたちはずっと掌で踊らされてたってわけね
・(´-` )? またしても何も知らないガリカさん
・ブッ込みか〜!
大神殿封鎖
・メチャメチャ正面から行くじゃん…
・破門です。
・誰かと思ったら潜入適性ありのバッセくん
・ガネキあんま話してないと思う(二人の真面目な会話についてこれるほど賢くなさそうなので) でも二人ともちゃんと話振ってくれるんだろうな…優しいから…
・(´-`;)ギクッ…
・みんなめっちゃ大量のメダルくれる
・トビアス……………
・たゆたう炎に語りかける爺さんが見れるのもこれで最後か〜
・ぴっぴ(略称)と弟が並んでる時のメチャメチャな強者オーラは何なんだろうな(好き…………………)
🌹今回のガネキ🌹
弟!知らない間に捕まっている!
エステラ!敵対!
ニコちゃん!触媒!
友だち!洗脳誘拐!
アンルシア!再度誘拐!
地面に転がってもういやだ~~~!!!!!と絶叫しかけたがクロぴっぴがいたのでギリギリ堪えた。自分がやるしかないところまで追い詰められてからがガネキの本領発揮ですよ。
仲間も、策もこの手の内にはない。だというのに危機的状況が続くのなら、もう懸けられるものはたったひとつ──自分の命だけだ。
とべこんちぬえど…
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