バージョン4.1
おつかい、そして新たな危機
・呼び出しついでにメチャメチャ重い仕事任せられるじゃん
・ちなみにガネキは歌がうまいという設定です。
・説明下手ネキ大丈夫か?
・知らん魔物!
・アンルシア…♥
・どっひゃ~ いっつも大変なことになってるな
・王家の迷宮先にやっといて良かった!!!
・「あなたのペット?」(´-` )違うぞ
「ペットと呼ぶならガリカのほうっキュ」(´-` )!?
・次は1000年前か…
・既に起きてしまった悲劇を先に見せつけておいて歴史の改変は望むなと釘を刺してくるの、しんどい
古グランゼドーラ
・また不審者
・初手修羅場だ
・アルヴァンなんで片乳でてるの?
・他人のような気がしないネキ(人たらしだよなあ…)
・王の御前でちゃんと跪くガネキ 固くなるなと言われた瞬間に即立ち上がるガネキ
・やっぱ王妃、ガネキと同じ髪型と顔じゃん
秘術を求めて
・1000年物の漬物、本当に食べ物か?
・ま、また修羅場に巻き込まれてる…
・(´-` )どんな顔をして聞けばいいんだ
・いや、余程演技に自信あったっぽいけどたぶんカミルはこれっぽっちもお前には恋焦がれてなかったと思うよ
・またついでに始末されようとしてる
・この場、強い女しかいねえ
・いくぞっ!暴力だ!!
・え!?チャコル!
・もしかすると、不器用と不器用と不器用しかいねえな?この時代
前夜
・まったく関係ないけど門番の名前がフォルネウスなの身構えちゃうからやめてほしいな
・盗み聞きされがちだなこの盟友
・おなかいたくなってきた
・そしてまた流れで信頼を得ているガネキ 流れに乗って良い感じのポジションに落ち着くことには定評があります
・うわーっヴィスタリア……強い女だ……
・沈黙させてくれ 沈黙を……でもガネキは誤魔化すのがへたくそな人類……
・アルヴァンは正しい 眩しすぎるくらいに正しくて真っ直ぐで優しい けれど、けれど………
・夜遅くまで二人を待ってるガネキかわいい
魔王城殴り込み
・(((´-` )))アア……………………(憔悴)
・ネチコヤン
・このおもしれー男は何なんだ?
・破邪舟師じゃねーか!!!!
・なんかようわからんがいっぱい倒したぜ!!!!
・おっぱいでか
・どうも!1000年後の盟友はいかがですか!?
・すごい立ち上がり方だ
・油断して死んでたら仲間が倒してくれたわ ていうかアルヴァン、なんかすごいステータスになってなかった?
・敗北したことないのに不死ってことは事故とかで一回死んでんのかな
・闇イレブンくん兄貴!
・ど う せ 死 ぬ 相 手 だ か ら
・ウマさま…
・いや本当にしんどすぎんか?????
帰還
・アンルシアはいつでもかわいいね
・わ、わ、渡せないです……………………………(話が進まないので渡す)
・ガネキだってお前一人助けられるなら自分の命のひとつやふたついくらでも差し出すが!!?!??
・シャベッタアアアアア
・カカロン、強すぎ こっちが不死
勇者と盟友
・脳内に直接!?
・やるぞアンルシア!ふたりでなら……何だってできる!!
・勇者と盟友の並び、良すぎる……
・解説の賢者さまたち
・かっこよ!!!!!!!
・取り込まれとる
・(´-` )私…?
・え!?ファラスじゃん!
・記憶なくしてて草
・数日も意識を!?いやあ初めての経験ですね(基本的に、メチャメチャ丈夫なので)
🌹今回のガネキ🌹
初めからずっとおなかいたいが……?王家の迷宮通過済みだったので、結果だけ知っていた悲劇の過程を丁寧に目の当たりにしてただでさえ無い元気をメチャメチャなくした。
ただアンルシアが自分を信じて一緒に秘術を使ってくれたことはとても嬉しくて、同時にやっぱり安易に命を懸けるのは良くないのかなあ。と思うなどした。万が一アンルシアが秘術を発動しようとしたら力ずくででも止めて自分が役目を代わるつもりだったけど、アンルシアも自分の立場にいたらそうするだろうと気付いたので…。それで遺されるの、たぶんものすごくとても辛いし…。
大事なものがたくさん増えてしまった今、自分はカミルのように勇者に全てを捧げる高潔な盟友ではいられないかもしれないけど、せめてアンルシアの笑顔は守りたい。そう思うガネキなのであった。
とべこんちぬえど…
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